CINE CAPSULE#05
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2008.08.27(Wed)|藤日記

おめでとう!

fuji_080828.png

この度、CINE CAPSULE藤と柳田が制作したストロベリーソングオーケストラの音楽PV
「真夏の手鞠唄」が、イカ天でベストPV賞を頂きました!
イカすバンド天国

ストロベリーソングオーケストラの皆様、おめでとうございます!
更なる飛躍を願っております。

思い起こせば2年前・・?
ストロベリーソングオーケストラの座長様から依頼をうけ、
超ハイペースで撮り上げた作品でした。
墓場での撮影後、数名が体調を崩したり・・・・難波高島屋前でちょっとしたテロに近い撮影を敢行したり・・・・DVDプレスの締め切りギリギリでマスターが完成し、ベースさんと一緒にヤマト急便まで本気ダッシュしたり・・・・。
色々と思い出があります。

制作は座長が考案した原案を元に、映像とストーリーを皆で組み立てていったのですが、
僕が惹かれたのは以下の歌詞でした。

夢を見た子供は記憶を壊して
向日葵 胸に抱き涙を流す


ここに僕の好きなストロベリーソングオーケストラの魅力が凝縮されていました。
楽曲や演劇パフォーマンスの根底を流れる、普遍的なテーマを感じたのです。
それが何であるかは見る人に委ねられると思いますが、
僕はそこからひとつの物語が見えました。

母の面影を探し、記憶の底をさまよう子供。
記憶(現実)と夢(虚構)が混じり合い、代替の母達が道を阻む。
逃げ続けた末、最後に見つかったものとは・・・?


と、そんなことを考えながら撮影に挑んだのですが、
メンバーの皆さんはみんな気さくでとても楽しい撮影でした。
このPV、当HP内ミニシアターでも視聴できますのでご覧になってみてください。

実物のストロベリーソングオーケストラはもっと面白いですよ・・・。
一度見たら絶対忘れません。というか子供は泣きます。そして笑います。
最後にシビれます。
ぜひ生で体験してみてください!

ストロベリーソングオーケストラの皆様、おめでとうございます!


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2008.08.19(Tue)|藤日記

制作裏話その4

fuji_080817.png

【前回まで】
フランクで下衆でデバガメで異常者だが愛情いっぱいの野郎どもの策略で
イベント予告動画をつくることになったわたくし。
内容も見えてきたが、そこにフォルトゥナの高笑いがっ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・で、運命の女神フォルトゥナに打ち勝つため、
色んな映画から汚い言葉をサンプリングしてきました。
それが以下。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
男「その下にないかな。その下にないかな。見てみよう」
女「ないわ」
・・・。
女「ちょっと!どこ触ってんのよ!」
男「僕は何もっ」
女「変態!」
男「そう怒らなくても、うへーへ」
・・・。
男「少しぐらい、いい~じゃないか~」
女「どスケベ!◯ね!この○○がっ!」
・・・。
少女「ねえ、これって前に見つけたウサギ穴じゃない?」
少年「・・・何だこりゃ!?まるで山盛りの牛のクソの臭いだ!!」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

結果、徹夜漬けのもうろうとした頭で、僕が編集しながら考えていた事は、

運命の女神が何をしようが、下界の男と女は気にも留めない。
子供らは自分達の中だけで宇宙をつくり、大人の真似をしようとしている。
この素晴らしき世界。永遠に繰り返す同じ世界。
だからみな、遊べ。遊べ。遊べ。

ってな感じでした。
そんな制作者の寝言でも聞きながら、もう一度予告編を見てみてくださいな。

CINE CAPSULE #5 を宜しくお願いいたします!


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2008.08.18(Mon)|藤日記

制作裏話その3

fuji_080816.png

【前回まで】
フランクで下衆でデバガメな野郎どもの策略で
イベント予告動画をつくることになったわたくし。
制作コンセプトは決まったが、内容がっ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・その時、ある仕事で確保した著作権クリアの音源が手元にありました。
以前から好きな曲でしたので、すぐに使用を決めました。
それが以下の曲。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
カール・オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」より
『おお、運命の女神よ』

訳詩:
おお、運命の女神フォルトゥナよ。
貴方は月のように満ち欠けし、常に定まらない。
時には貧しさも権力も、氷のようにかき消してしまう。
さあ、運を掴んだ者、投げ落とされた者。
フォルトゥナに支配されし者どもよ、私と共に嘆こうではないか!
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

・・・作曲者に何があったのでしょう。
とてつもないパワーです。
壮大で明快なリズム。天に向かって叫ぶかのような歌声。
一度聞いたら忘れる人はいないでしょう。

じゃあこの曲で!と思ったのですが、作曲者と同じく運命の女神フォルトゥナに
支配されし者の一人としては、ただそのまま使うのは何だか悔しい。
だから色々混ぜてみようと思いました。

フォルトゥナ「あなたの運命はこうなのよオホーホ ホホ」
わたくし「知らん」
フォルトゥナ「でも決まっているのよオヘーホホ ホヘ」
わたくし「知るか!俺は遊ぶ!」


さぁて、何まぜたんでしょ
つづく。

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2008.08.15(Fri)|藤日記

制作裏話その2

fuji_080815.png

【前回まで】
フランクな下衆野郎どもの策略で
イベント予告動画をつくることになったわたくし。
しかし制作コンセプトに問題がっ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・今回のイベント自体のコンセプトは、
キャッチコピーにもなっている「遊べ!オトナ系文化祭」です。

「・・・様々なインディーズシーンのアートを特殊なものとして捉えず、
まるで高校や大学の文化祭に行くような気軽さでお楽しみください。
ただし、作り手も、イベント自体も、「オトナ系」です!
オトナが本気で遊ぶからには、来場者全員、確実に楽しんで頂きます!」

というような想いが込められておるのですが、宣伝のトップバッターツール、
予告動画としてはそれだけじゃ弱い。
もっと攻めの姿勢、可愛らしいだけではなく、お気軽なだけではなく、
もっと挑発的な・・・!!

!!

「エレガントな挑発」
これだ!これなンヤ!

と、単純な言葉ではありますがキーワードを見つけたわたくしは、
一人喜々として制作に取りかかりました。
しかしすでに納期は過ぎており、残された時間はあと3日。
やべぇ。


さぁて、どうするつもりでしょ
つづく。

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